レイキとの出会い

レイキマスター/ティーチャー、ストレスケアトレーナー、

ISD個性心理学マスターインストラクターのみゆっきーです。 

 

私は昨年タイ・パンガン島へ移住しました。 

パンガン島はフルムーンパーティーで有名ですが、エネルギーが強いスピリチュアルな島でもあります。

 

海はとてもきれいで、椰子の木やバナナの木は家のそばにあり、人々はのんびりしていて。

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ベランダでのコーヒータイムから1日が始まる。

 

そんなのんびりとしたこの島で、私はレイキと出会いました。 

きっかけは、ペナンで出会った日本人僧侶の方のお話を聞いたこと。

 

その方はクアラルンプール在住タイ・ベトナムの僧侶で、タイ高僧になったきっかけは、

彼の瞑想している姿を見たタイ人の高僧が、9つのチャクラがすべて開いているから

彼を僧侶に認定したのだとか。

 

9つのチャクラが開くってどういうこと?

チャクラとは気=エネルギーの出入り口で、チャクラが活性化することで直感が冴える、

エネルギーの循環がよく開運体質になるのだとか。

どうやったらチャクラが開くのか、パンガンでお知り合いになったヒーラーさんに問い合わせました。

 

私は直感が働く方なんですが、その当時直感が起こりにくくなったと感じていたし、

何より開運体質になりたい!!という短絡的な考え(笑)があって。

 

チャクラの活性化はシータヒーリングでもレイキヒーリングでもできるそうですが、

ヒーラーさんに紹介されたのがパンガン在住の波動が高いレイキヒーラーでした。

彼のエネルギーワークはパワフルすぎて、チャクラが痛いと。

 

 早速そのレイキヒーラーに連絡をとり、チャクラバランシングを受けることに。 

チャクラバランシングを受けてみて、彼の手の圧がとっても熱いのが印象的でした。

彼は私に触れずに20cmほど離れた箇所からヒーリングをしているのです。

 

私はこのヒーリング後、どこのチャクラが閉じていたのか聞いてみました。

第2、5、6チャクラが閉じていたと。

 

ヒーリングの翌朝、私のパートナーがハグを含め嬉しいことをしてくれました。

それで第2チャクラが活性化したと感じました。

第2チャクラは子宮に繋がっていて、悲しみなどのネガティブな感情がたまりやすいから

きっと浄化されたのだな、と思いました。

 

(私はこれより2か月前のシータヒーリングで、子宮に悲しみが溜まっていると言われていたのです) 

 

私は数年前からレイキヒーリングのことは知っていました。

そしてパンガンに来た時に、パンガンの自然の中でレイキヒーリングを学びたいと思い始めました。

しかし、レイキは日本発祥の手当て療法で、アメリカに伝わる前に抜け落ちた部分があるそうで、

日本で学ぶ方がいいのかなとそのままにしてました。

 

でも、ペナンでの不思議な出会いとこのヒーリングをきっかけに、純粋に学びたいと思ったのです。

 

思い返せば、私の人生はすべてご縁で繋がっているし、展開している。

(ペナンでの不思議な出会いはシンクロニシティが起こした出会いだったので。

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人生って不思議ですね☆彡