ISD個性心理学とは

カルナレイキ®Ⅰ&Ⅱプラクティショナー、レイキマスター/ティーチャー、
ストレスケアカウンセラー/トレーナー、
ISD個性心理学マスターインストラクターのみゆっきーです。

 

皆さんは20年程前一大ブームとなった動物占いを知ってますか?

一度は占ってみたり、結果を参考にしてみたりされたことあるんじゃないでしょうか?

 

ISD個性心理学とは、簡単に言うと動物占いです。

統計学を軸とし構築したISDロジックを用いて、

皆さんに個性心理学をわかりやすく伝えたものが動物占いだからです。

 

占いという言葉を使って親しみやすくされていますが、

実は様々な事象を数字で捉え本質を導き出す統計学なんです。

 

ISDロジックとは、唯一ヒトを数字化できる生年月日をベースに、

10万人以上の統計、分析、検証を繰り返し、

103万6800通りのデータベースから作成され、

大きく分けて3分類、更に詳しく6分類から12分類、

60分類、バイオリズム、適正、能力相性にまで枝分かれしているものです。

 

動物占いは12の動物で表現されていますよね。

 

ISD個性心理学とは、

自分を知る 他人を知る 個性を生かす心理学です。

 

自分にも他人にも持って生まれた個性があり、

それを変えることはできません。

自他の個性を知ることで、お互いの個性を尊重しながら、

コミュニケーションをとることができるのです。

 

例えば、「どうして?」とよく質問する子供がいます。

答えるのが大変で面倒だなと思うと思います。

よく質問するのは、ひつじに多い特徴です。

ひつじは”知りたがり”です。

これは相手の個性なので、そう分かっていればうまく対応ができます。

 

相手の個性を知ることで、マイナスな面も受け入れることができます。

要するに、あきらめる=明らかに認めることが出来るんですね。

 

私はストレスケアカウンセラーとして、

コミュニケーションストレスを抱える方のお役に立てればと思い学びました。

 

家族や職場などでコミュニケーションによるストレスを抱えている

そんな方々はたくさんいると思います。

 

ストレスはこの世からなくなりませんが、

ストレスと上手に付き合っていける方々を増やしたいと思っています(^^)

 

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